*** 2009.1.32 ***
自分が嫌いだったことを一つ思い出したのですが、
十年後くらいにまた思い出せたら書くことにします。
*** 2009.1.31 ***
あっという間に一年の十二分の一が終わってしまった。
小説は都合によりちょこちょこ中断して別の長編の書き直しをしたりしているのだが、
ゲームの方もやってしまっている。
オブリビオンで結局私が何をしたいのかというと、完璧に積み上げたいのだろう。
クエストと関係ない住民を全て不死化し、アイテムの取り残しをせず、セーブデータを肥大化させないため細心の注意を払い、クエストの進行順序を間違えず完璧にやりたいのだ。
馬鹿だと思うがどうしようもないです。
*** 2009.1.29 ***
ああ、やっぱり私は、
自信満々に攻撃してくる相手にカウンターで矛盾を指摘して鼻をへし折りトラウマになるくらいに徹底的に抉るのが好きなサディストなんだなあと思った。
*** 2009.1.27 ***
キュパパパーンと敵をぶち殺しながら突き進むライダーが主人公の未来SFアクション漫画『バイオメガ』なのだが、
どんどん展開が速くなっていきあっさり終わってしまった。
作者の予定ではもっと沢山描くつもりではなかったのかなあ。人気がなかったのだろうか。悲しいことだ。
それにしても一緒に戦っていた仲間が数百年単位で離れ離れに飛ばされるのは恐ろしいことです。
皆さん長生きしましょう。あれっ。
*** 2009.1.25 ***
世界はバスクリンだ!
というのはさて置き入浴剤ですが、今回は試供品の別のブランドのものを使ってみました。
バスクリンの場合は溶かした後にシュワーッと泡が立って濁りこの時は気持ちいいのですが、
あっという間に泡も消え透明になってしまいます。
ところが今回の入浴剤は濁ったままなのです。
奥がしっかり見えないということはピラニアなんかが泳いでいても分からない危険があるが、
代わりに死体を隠したり出来る利点もある。
何事もメリットとデメリットがあるよなあと思いました。
ちなみに世界はバスクリンという訳ではないです。
*** 2009.1.24 ***
オブリビオンをついまた最初から始めたところなのですが流石に八周目ともなると疲れが見えてきました。
自己嫌悪です。
*** 2009.1.22 ***
どうもまたなんとなく自己嫌悪になって自信がなくなっている。
『家に帰ってからが遠足』という言葉を思いついたのだが、
検索したら既にあった。がっくりです。
*** 2009.1.21 ***
ビールにムセて鼻から噴きました。
*** 2009.1.19 ***
バラク・オバマのミドルネームって本当にフセインだったんだな。
でっち上げで攻め込まれて絞首刑にされた某フセイン大統領がこんなところで復活するとは人生とは不思議なものです。
いや別人だけど。
*** 2009.1.18 ***
オブリビオンもかなり落ち着いてしまい今日は全然プレイしていない。
また最初からやり直したら違ってくるだろうがそれまでの空白期は小説を頑張っておきたいところだ。
書き直しばかりやってると自分がもう新しいものを作れなくなるのではと不安になるけれど、
考えているとアイデアも浮かぶものでまた数ヶ月かけて長編に脳味噌を絞り続けることになるのだろう。
そんなこんなで、もう一年の二十四分の一をあっという間に過ぎてしまいました。
*** 2009.1.17 ***
『007 慰めの報酬』を観てきました。
最近のジェームス・ボンドは良く殺すなあ。
いやでもいつも通りにエンターテインメントでした。
ところで以前からスプーンの金属味が気になってチタンならイオン化しにくいので味がない筈だとチタン製スプーンにフォークに先割れスプーンまでアマゾン通販で購入したのですが、
なんか金属臭も金属味もしまくりで私が騙されたのかそもそもチタンがそんなものなのかそれとも私の錯覚なのかと悩んでおりました。
そこで結局アクリル製の両端がスプーンとフォークになった奴を買ってきたのでした。
格好は悪いけどこれで完璧です。ざまあみろチタンめ。
*** 2009.1.16 ***
寒い。
昔は誰も尊敬しないつもりだった。
今は、汚泥の中で正しく生きようと足掻く人達を尊敬する。
それはさて置き寒い。
*** 2009.1.14(その2) ***
『青少年倫理道徳復興委員会』の濃硫酸問題に関して、
ある方にメールで骨まで溶かすフッ酸の存在を教えて頂きました。
ただ、「フッ酸風呂」の語呂と知名度、どちらにしても溶解に時間がかかる可能性と硫酸でも大部分の骨を溶かした殺人鬼ジョン・ヘイグのエピソードも総合的に考慮して、
結局は「濃硫酸」→「硫酸」と訂正するだけに留めさせて頂きます(濃硫酸だと蛋白質が凝固して浸透しなくなるため)。
ある方さん、どうもありがとうございました。
*** 2009.1.14 ***
性奴隷にする目的で拉致したけどばれそうになって殺してバラバラにしてトイレに流した神隠し殺人公判が進んでいるようだ。
読んでるとああこのクソッタレという感じで犯人はまあ死刑が妥当だし、手足すり下ろしやら色々拷問にかけて公開処刑でも構わないのだが、
無残に殺された方はもう取り返しがつかない訳で今後同じようなことを防ぐには一体どうすりゃいいのだろう。
一つは、国民全員に発信機を埋め込むことだ。行方不明になったりすると警察がすぐ探知出来るようにする。これは素人がすぐには取り出せないような部分に埋め込まないと摘出されたりそこだけ切断される恐れもある。
また、探知技術が悪用されれば相手を拉致するのが逆に簡単になってしまうので、おそらく実現への道はかなり遠いだろう。
もう一つ、おそらく大抵の人が思いつくであろうことは性奴隷なんてファンタジーをばら撒くAVやゲームなどのメディアを規制することだ。
だがメディアには二つの側面がある、というか人間には種類があって、そういうメディアに触れることで自分もやってみようと思う糞馬鹿もいれば、触れることによって爆発寸前の黒い衝動を鎮静化させる人も存在するのだ。だからどちらに傾いてもメリット・デメリットが存在するし、小説を書く立場としては規制には反対だ。
これに関する解答は島本和彦の漫画『ワンダービット』のあるエピソードにおいて既に出ていたと思う。
つまり、悪書が氾濫するのなら、それを圧倒するくらいに良書を出しまくれば良いのだ。
性奴隷なんてファンタジーが存在するのなら、性奴隷以外で順当に幸せを掴む方法を啓蒙してやれ。そして、性奴隷なんてことを実際に試みる奴らが一体どうなるのか、百倍千倍のパワーで啓蒙しまくってやれ。
って、どうなるのかってせいぜい絞首刑だからなあ。いかがですか総理、そろそろ公開拷問処刑番組をNHKで始めてみませんか。
しかし結局のところ、これも難しいだろう。
よって最後の手段ということになる。太古の昔から使われてきた手段の一つだ。
理不尽な苦痛も死も防ぐことは出来ない。
だから生きているうちに愛をばら撒け。
いつ理不尽な死に襲われても、自分は愛されたし愛してきたのだと納得しながら死になさい。
残念ながら、それしかない。
*** 2009.1.12 ***
昨日気づいたこと。
「何か忘れてるような気がする」が私の口癖なのだが、
それには自分の精神が人間として何処か欠落しているという自覚と、所謂人間的な配慮を忘れていないかという不安が含まれているようだ。
今日気づいたこと。
千年残る名作を書くのが私の目標の一つなのだが、
千年残ることを目標に書いた作品などテーマそのものが不純でありそんなものでは到底究極には届き得ないのだ。
結果として千年残るのならばそれでもいいが、最も大事なことは自分がその作品において何を書きたいかだよなあと改めて思った。
さっき気づいたこと。
『青少年倫理道徳復興委員会』の濃硫酸問題についての疑問の書き込みがあったような気がするのだが、
レスしようと探すと見つからない。
おかしいな。夢の中の書き込みだったのか。それともネットで見かけただけなのかなあ。
取り敢えず分からないのでここで書いておきます。
濃硫酸が骨まで溶かすことはないようなのですが、ならば骨まで溶かす理想の液体はというと教えてもらえませんでしたのでそのままにしております。普通の硫酸や塩酸の方がいいのかなとは思うのですが。
妙にマニアックな名称より濃硫酸の方がいかにもで分かりやすいかなというのも理由の一つです。
明日はきっと、火曜日であることに気づくでしょう。
*** 2009.1.11 ***
ずーっと漫画読んでました。
ところで『ギャラリー・フェイク』のイントネーションって、ついつい「ギャ」でなくて「ラリー」にかかってしまうよなあ。
それは置いといて、この間献血に行ったらセンターが閉まってて、
血が足りないとか赤十字の経営が危ないとか言われてた気がするのにどういうことだ、
これは私への嫌がらせかと思ってたら翌日献血願いのはがきが来た。
最近の嫌がらせは二段構えか。
とここで終わったら私がおかしな人みたいだなあ(?)と思ったので、一つアイデアを考えついた。
現在の日本では売血は行われていない。
しかし献血したら税金が安くなるというのはどうだろうか。
建前の綺麗事よりも人命ですよ、いかがですか麻生総理、思い切ってみませんか。
そんな予算がないですか。ならば献血しないと税金が高くなるというのは以下略。
幸せって難しいです。
*** 2009.1.10 ***
長編の書き直しがひとまず終わったのでブックオフで買った『ギャラリー・フェイク』を読み耽っております。
*** 2009.1.7 ***
考えながら寝ると、眠りに就く前や完全に目が覚める前のトロトロした状態の時に良いアイデアを思いつくことがある。
だから寝ることも執筆活動の一部であり、必ずしもサボってることにはならないのだ。
つまり寝ま以下略。
*** 2009.1.6(その2) ***
「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」
「僕は宇宙人で未来人で異世界人で超能力者なんですが、あなたには全く興味がありません。以上」
その後涼宮というクラスメイトは自殺したらしいが、僕にはどうでもよかった。
すみません。すみません。すみません。読んだことないです。ハルヒファンの皆様、申し訳ありません。
*** 2009.1.6 ***
「ねえねえ、ちょっと聞いて下さいな」
「嫌です」
というのはさて置き、ウォッカをこの間飲んでみたら味のないそのまんまのアルコールっぽいなあという感じでした。
と思ったらウォッカはコーラや色々な飲み物に混ぜて楽しむものらしい。
なんということだ。人生を間違ってしまった。
*** 2009.1.5 ***
仕事始めの午後は眠かったです。
今も眠いです。
時間はあっという間に過ぎますね。
それでは皆さん、良いお年をいやこれからですって頑張りましょう。
*** 2009.1.3 ***
正月はやっぱり何も進まないなあ。
今日はビールを1.5リットル飲んで昼寝したら三、四時間寝てしまったようです。
夢の中でも酔っ払ってて、なんかオーディオのボリューム調節してました。
明日はリアルの方の年賀状を書いて、それから小説の再開だ。
しかし勇気を出して今夜のうちに年賀状を書けば明日が楽になるだろう。
頑張れ俺。勇気だ。
いやなんか人として間違っているような気がしましたが、人間色々だからきっとこれでいいのだ。
*** 2009.1.1(その2) ***
ええっと。
毎度のことながらこれまでメールでやり取りのあった皆様に年賀メールを一斉送信させて頂きました。
何かの手違いで届いてないぞという方はお手数ですがご一報下さい。
毎年メールアドレス無効になって送り返される方が多数いらっしゃって、
ああ時は流れるものだなあと実感しております。
ところで○○○_daisuki@〜〜〜というメールアドレスの方も無効になっていたのですが、
その○○○さんのことは大好きじゃなくなってしまったのでしょうか。
心配です。
*** 2009.1.1 ***
銀冠が取れた状態で明けましておめでとうございます。
今年も色々とスケジュールが立て込んでそうですが、頑張っていきたいと思います。
まずは歯医者に予約しないと。