ええっと、2019年3月からCOMIC MeDu(こみっくめづ)という無料コミックサイトで

『実験地区13』の瓦屋根先生によるコミカライズが連載されていますが、

いよいよ単行本が発売されることになりました。

2021年11月12日に、1巻と2巻が同時発売されます。どちらも720円+税だそうです。

アマゾンでチェックしてみましたら実験地区131、132となんか実験地区がどんどん増設されているように見えますけれども、この不景気ですから仕方ありませんよね!

あ、アマゾンのKindleだと分冊版とかいうのがありますがそれとは別ですのでご注意下さい。

私は基本的にキリックの編集さんを通して武器のデザインについて少しだけお伝えしただけで、全くのノーコンタクトのお任せ状態でしたが、

単行本化に伴って一ヶ所だけ口出しさせてもらっております。

後、連載中には私も気づかなかったのですが、主人公の名前の読みが「あきひと」でなく「あきと」になっていたので、遅ればせながら訂正させて頂きました。い、今更でしたけど、間に合ってますよね……。

それでは、もし購買力と殺人鬼への興味があり余っておられましたら、どうかご検討のほどをよろしくお願い致します。

 

尚、連載サイトはこちらのバナーからどうぞ。

 

 

 

 

後、キリックさんから電子書籍やPODで好評発売されてます『美しい人』や、紙書籍の『デビル・ボード』なんかもよろしければよろしくお願い致します。

アマゾン以外のサイトでも、検索すれば見つかると思います。

いや別にアマゾンをひいきしてる訳じゃないですよ。本当ですって。

 

 

 

 

Kindle版の『実験地区13』にマップが載っていないことが判明しましたので、

私が執筆中に使っていた手書きマップを上げておきます。

あ、あれ……タコビルはどっちに建ってるんだっけ……。

 

 

 

 

また、Medusa版やKindle版の『デビル・ボード』にもゲーム盤のマップが載っていないので、

私が執筆中に使っていたマップを上げておきます。

これを数十枚プリントして、一ターンごとの駒の位置など記録しながら書いていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

灰崎抗とかいう人の歴史はこちら