*** 2022.3.32 ***
クリア出来るイベントは良いイベントだ。
クリア出来ないイベントは運営ごと滅ぼすべきイベントだ!
*** 2022.3.31 ***
ウィル・スミスが司会者のコメディアンを平手打ちした件で思ったこと。
ウィル・スミスの行動の是非についてはアメリカとアカデミー賞の文化があるみたいだからどうこう言うつもりはない。
気になるのは、コメディアンは何を言っても許されるのかということについてだ。「ジョークだよ」と言ったら全て許されるのか。
宮廷道化師というのはエンターテイナーであると同時に王の耳に痛いことを言っても許される立場であり、そういう役割を背負ってもいたのだろう。
ならコメディアンもそういう役割を負っているのか。
社会がそれを認めるのなら、それでも良いのだろう。
ただ、何を言っても許されるということは、発言に責任を持たない、持てないということであり、責任能力を持つ社会人としての権利を剥脱されるべきではないのか。
人権丸ごと剥脱するべきとまでは言わないが、少なくともコメディアンであり金持ちのセレブであり報道バラエティ番組のご意見番みたいなのはいけないよなあと思った。
でないと、国民が皆自称コメディアンになって全てを許されてしまうし。
……そうか。BLMもポリコレも「ジョークだよ、ジョーク」で全部済ませてしまえばいいのか。素晴らしい。これで世界は平和になったぞ。
*** 2022.3.27 ***
fgoのフレンド使えない同じサーヴァント使えない高難易度7連戦も、報酬の伝承結晶一つ諦めるだけと思えば楽になったぞ。
宝具の重なった有能サーヴァントを何十人も持っている金持ちや古参のためのステージなんだ。だから私のようなfgo歴二年半の微?課金者が手を出せる領域ではそもそもなかったんだ。なあーに、たかが伝承結晶一つだ。大抵のクエストは少数の有能サポートと汎用アタッカーと有能フレンドでなんとかなるし、いざとなったら令呪コンティニューすればいいだけの話だ。次のイベントも待っているぞ。ああー楽しみだなあ。
……。
畜生……。
*** 2022.3.26 ***
職場の人員が減って約一年。割と頑張ってきた気がするなあ。気のせいかも知れないが。
春から人員が増えるので楽になるかも知れない。でも逆に意見が合わなかったりしてギスギスして益々逃げたくなるかも知れない。
まあ、新型コロナとか心臓発作とかでポックリと、別の意味で楽になってしまうかも知れないが。
生きるということは大変だ。自由自在に憧れるが、現実からは遠過ぎる。
*** 2022.3.18 ***
おっとっと、『実験地区13』のコミカライズが更新されているぞ。
それはさて置き、FGOの超高難易度って、こんなにも憎しみが溜まるものだったのか……。
面倒臭い、鬱陶しい、理不尽なギミックてんこ盛りで、これは一体何なのか。プレイヤーを苦しめて運営が悦に入るためのゲームなのか。そもそもゲームとは何なのか。
って、メギド72の時も同じようなことを考えたような気が。
取り敢えず、持ち物検査よりもある程度腕前で挽回可能なアクションゲームの方がいいなあと思った。腕前はないのだけど。
*** 2022.3.16 ***
そう、例えるなら、着替えたばかりのズボンにカップ麺の小袋のタレが撥ね飛んだ時のような、憎しみ……。
*** 2022.3.12 ***
飲酒の一日一杯縛りはやめて二杯に戻ったのだ。
ハイボール一杯でも日によっては頭が痛くなることが判明したからだ。
ならばそもそも酒をやめるか、二杯に戻すかを考えた末、後者を選んだのだ。
酒を飲まないとやっぱりやってられないのだ。
*** 2022.3.7 ***
なんとなんと、タイトルだけ思いついて中身がなかった『ざままままままま おそそそそそそそ』の内容を思いついたぞ。
サディスト且つマゾヒストの二人が、追放とざまあごっこを繰り返して遊ぶ話だ。
AとBを中心にパーティーを立ち上げて超有名になるのだが、いきなりAはBを追放してしまうのだ。そしてパーティーはガタガタになり、捨てられたBは新たなパーティーを組んでのし上がりざまあする。Aは追放の時にサディズムを満たし、その後ざまあされてマゾヒズムを満たす。Bはその逆だ。一通りざまあが終わったらどちらもパーティーも解散し、二人で新天地に行ってまた同じことを繰り返すのだ。AとBはたまに立場も交代するのだ。
騒動に巻き込まれた国はメチャクチャになる。次第に二人の噂が広まって新天地でも迷惑に思われるのだが、二人は有能過ぎるので追い出す訳にもいかないのだ。
そんなこんなで最終的に世界は滅ぶのでした。めでたしめでたし。
*** 2022.3.5 ***
私はいつも最適解を探している。
……のだが、久しぶりに「最適解」の意味を検索してみたら、
<最も適した答え。現状から最適と考えられる解答。(goo辞書)>
となっている。
あれっ。昔調べた時はなんだか数学関係の言葉で、少し意味が違っていた気がするのだが。
自分の独り言を検索すると2012年11月にそのことが書いてあったし。
……またか。
また世界がずれたか。
*** 2022.3.3 ***
よし、春キャハーッだな。
それはそれとして、十回のうち九回が徒労で一回が少しは報われたのなら、全体としては報われていると考えるべきなのだろうか。
苦労すれば人は強くなるのか。そういう面もあるのかも知れないが、すり減っていく面もあるのではないか。
腰が重い。身動きが取れない。
多分もう一年は今の職場にいるのだろうな。ひょっとすると、ぐだぐだ言いながらもう十年くらいいるのかも知れないが。
……まあ、とにかく、春キャハーッなのだ。