初めに申し上げておきますが、
悪意ある人物が私の狂気太郎というハンドル名やメールアドレスを使ってなりすまし、
あちこちで毒を吐いている可能性があります。
疑問の場合はお問い合わせ下さい。
私自身がやったことは肯定します。
それでは、狂気太郎の無限牢へようこそ。
ここがどんなところかはご自分で判断して欲しかったのですが、
サイト開設から色々なことがありましたので必要と思われることを書いておきます。
世界は無情であり、人間は邪悪です。
人間という存在の全てが邪悪で構成されている訳ではありませんが、ほぼ全ての人間の中に多かれ少なかれ邪悪は潜んでいます。
私は、自分の邪悪さから目を逸らして上っ面の綺麗事を言う人達が大嫌いです。
私は、現実を認めなければならないと考えています。目を逸らし、誤魔化していても事態は悪化するだけで何も解決しないのではないかと。
世界は無情であり、人間は邪悪であり、自分自身も邪悪である。
それを認めた上で、どうにか前に進んでいきたいものです。
私の小説には残虐な表現が多数含まれています。
伝説の勇者が大きな剣を振り回しながら誰も殺さない、或いは無残な死体を見せないような作品は徹底的に間違っていると私は考えています。
剣を振り回すことを奨励するのなら、その結果として何が起こるのかもしっかり見せておかねばならないのです。
最近は表現に対する規制も厳しくなりそうで、私のサイトをR15とかR18にすることも考えましたが、
昔話からも残酷さが骨抜きにされている現在ですから、少年少女にも読んで頂けるのならばそれはありがたいことです。
ただし、人間は死んでも生き返ると信じておられる方や、他人の苦痛を想像する能力のない方はご遠慮下さい。
私の小説を読まれ、破壊や殺戮の表現だけに魅せられて現実にやってみたいと思う方がもしかするとおられるかも知れません。
やめておけ、と申し上げておきます。
おそらく夢想していたような爽快感はなく無関係の弱い人達を何人か傷つけ殺してそれだけで疲れ果て、
単調な残りの人生を鬱々と過ごすだけです。
それではあなたが憎んできたかも知れない、世界に溢れ返るクズ共と全く変わりません。
出来るならば、本当に対峙すべき相手に真正面からぶち当たって欲しいと思います。
私の書いた作品の著作権は私のものです。
勝手にこれを使用して利益を得ることは許しません。
呪います。
たまにメールを送って下さる方がおられるのはありがたいのですが、
毎日大量のスパムメールが届くためにスパム対策ソフトを導入しています。
紛らわしい件名の場合は中身を読まれずに即削除される可能性があります。
また、フリーメールを使っていますので事故で届かないという可能性もあります。
もし一週間を過ぎても返事がないようでしたら掲示板にでもお知らせ下さい。
出来るだけお返事は出すようにしていますが、
あまりにぶしつけだったりしてまともなコミュニケーションが取れないと判断した場合は放置する可能性もあります。
ご了承下さい。
ここはリンクフリーです。
リンクを張る際に、特に連絡の必要もありません。
ただ、こちらからのリンクについては私の偏った好みで判断しますので、
相互リンクは期待しないで下さい。
最後に一つ。
もし本気で生きている人を見かけたら、
罵声を浴びせたり足を引っ張ったりせずに、
道を空けて欲しい。
以上です。