私の養分と思われるもの

 

<小説>

『吸血鬼ハンターD』 菊地秀行
超科学に魔術に剣技に吸血鬼。私の原点の一つ。七巻までは面白かった。八巻以降は……うっ。他に好きなのは『魔人学園』。

『餓狼伝』 夢枕獏
第一巻にはビビらされた。更に、主人公に脱糞(恐怖のあまり)までさせるその覚悟には恐れ入った。でも純粋な格闘ものが巻物争奪戦になっちゃ駄目でしょう。ちなみに風呂敷を広げるばかりでなく畳む準備もして下さいよ先生。

『甲賀忍法帖』 山田風太郎
超能力忍者の殺し合い。横山光輝『伊賀の影丸』の原点というべきか。他にも忍法ものは色々書いているが、これがベストだと思う。

『傭兵たちの挽歌』 大藪春彦
色々と同じようなハードボイルドを書いているが、一番印象に残っているのがこれ。冷徹な男の生き様。さっきまで談笑していた売り子の女性をあっさりクッション代わりに。

『シャイニング』 スティーブン・キング
一種の霊能力を持った少年がホテルに狙われる。小説で怖かったのはこれが最初で最後だった。

 

<コミック>

『谷仮面』 柴田ヨクサル
今は将棋の漫画を描いていたりしますが、やっぱりこれが名作です。ちょっと斜めな青春が詰まってます。

『範馬刃牙』 板垣恵介
格闘漫画の最高峰。だが迷走中。

『海皇紀』 川原正敏
オーソドックスながら面白い。でも少年漫画故か、ちょっと甘いかなあ。

『ヘルシング』 平野耕太
ストーリーは雑だが何よりそのセンスとエネルギーに圧倒される。

『神の左手 悪魔の右手』 楳図かずお
ちょっと古いが恐怖漫画の最高峰だと思う。

『惨劇館』 御茶漬海苔
これも古いが恐怖漫画の双璧。

『GANTZ』 奥浩哉
絶望的なスリル。

『HUNTER×HUNTER』 冨樫義博
少年漫画にしてその残虐性、センス、構成力共にハイレベル。ただしこの人、クライマックスで肩透かしを食らわせる癖があるかも。

『伊賀の影丸』 横山光輝
私の原点の一つ。超絶的な能力を持つ忍者達の潰し合い。ただし後半はマンネリか。『魔界衆』も好きだった。

『ハッピーピープル』 釋英勝
絵柄は好きじゃない。でも人間の醜さを抉ってグッと来る。

『からくりサーカス』 藤田和日郎
二百年以上にわたって繰り広げられる愛と苦痛と戦いの超大作。読み終えた後は暫く切なくて苦しかった。

『世にも奇妙な漫☆画太郎』 漫☆画太郎
ギャグも不条理も超えて狂気の世界に突入しちゃったようです。私は漫☆画太郎先生を尊敬しています。

 

<サウンドユニット>

Picasso
何故か長い付き合いになってしまった。ちょっと気弱な少年のイメージ。

村下孝蔵
もう亡くなってしまったけど、これも不思議な縁。叙情と切なさと優しさ。

PINK
とっくに解散してますが。感情を超越した荘厳な闇。

河島英五
やはり亡くなってますが。泥臭く、そして渋かった。

GO!GO!7188
パンクでロックで椎名林檎より素直な気がする。

筋肉少女帯
大槻ケンヂはヘタレだ。だがそれ故に愛される。

 

<サイト>

Google
調べものには非常に役に立つ。ただし彼らは世界征服を目論んでいる。

PC Watch
新製品情報に。

Emurasoft
小説書く時には私にはこれが一番みたいだ。

 

取り敢えずこんなところで。