独り言

 

*** 2024.11.22 ***

九十連爆死。

東方幻想エクリプス、一周年おめでとうございます。

九十連爆死したけどね。ピックアップどころかキャラが一人も出ないなんて……。3%だよね。どうして……。

その前のステップアップガチャが割と良い結果だったので、揺り戻しが来たのだろうか。確率は収束するのか。或いは……運は偏る、ということなのか。

やっぱり確定しか信頼出来んのや。

九十連爆死……。

また暫く石を貯めるか……。

 

*** 2024.11.21 ***

むっ。まさか。

「公式が勝手に言ってるだけ」の概念を応用すれば、全ての敗北をひっくり返すことが可能なのでは。

「社長が勝手に言ってるだけ」「警察が勝手に言ってるだけ」「裁判長が勝手に言ってるだけ」「物理法則が勝手に言ってるだけ」「創造主が勝手に言ってるだけ」「過去の俺が勝手に言ってるだけ」

よし。勝ったな。

 

*** 2024.11.19 ***

延々ガチャを回すだけのゲームとかないだろうか。

いや、多分……ありそうな気がするな……。

しかしガチャで手に入れたものはやはり役立てたくなるよな。

ううーむ。ガチャで手に入れたキャラのお陰でガチャで良いキャラが出てくる確率が上がったり、ガチャの演出が豪華になっていくというのはどうだろうか。パチンコもなんか大当たりが出るかどうかの演出で売ってるみたいだし(?)。

よし、これで完璧なガチャゲーが誕生する!

 

*** 2024.11.17 ***

引き篭もりがちの生活でインターネットばかりやっていると、世界を牢獄の小窓から覗いて生きているような気分になってくる。

テレビもネットも見ずに引き篭もっている人達には世界がどう見えているのだろう。部屋だけが世界なのだろうか。

 

*** 2024.11.16 ***

人は、自分の精神のバランスをどうやって保っているのか、自覚していないものだよなあ。

何の気なしに変えた生活スタイルのせいで精神に変調を来たし、大量殺人者になったりすることも、あるのだろうなあ……。

 

*** 2024.11.15 ***

ココイチが値上がりしたのでトッピングを調節しようと試行錯誤していたのだ。

海の幸(イカ、エビ、アサリのミックス)をもう少し安くしたかったのでバラそうかと。

海の幸の味の本質はエビだと思っていたのに、エビだけだとなんか味がぼんやりしている。

イカだけは悪くはないがちょっと物足りない。

で、アサリが強かった。普通の量だと味が強過ぎて口の中がアサリ一色になってしまうのでハーフとなった。

という訳で、今は4辛、パリパリチキン、豚しゃぶ、アサリ・ハーフで食べております。

ああ、これを書いていたら辛さを思い出して額から汗が……。

 

*** 2024.11.14 ***

やってるスマホゲーの現状。

FGO:ゴッホジョークが凄くきつい。

メギド72:おっ、ついに大団円かあっ、と思ったけどまだ敵がいた。

東方幻想エクリプス:そろそろ一周年なんだけど、飽きてきた、ような……。

 

*** 2024.11.11 ***

お腹が空くと手足の力が抜けてくることが判明しました。

 

*** 2024.11.5(その2) ***

楳図かずお先生が亡くなられたとのこと。

子供時代に読んだ『猫目小僧』、そしてホラー漫画の最高峰『神の左手 悪魔の右手』が大好きでした。

数々の名作をどうもありがとうございました。そして、お疲れ様でした。

先生のご冥福をお祈り申し上げます。

 

*** 2024.11.5 ***

えー、どうもレンタルしてた談話室(チャットルーム)が消滅してることに今朝気づきまして。一応毎日チェックしてたので昨日の朝までは存在してた筈なのですが。

60日間未使用で削除されるというルールに引っ掛かったようです。

人生の風呂敷を色々と畳みに入っている段階なので、談話室の再レンタルはせずこのまま閉鎖ということにしようと思います。

構築史を確認すると2011年から使っていたようです。13年以上……いやはや、時は流れるもので……。

突然のことで申し訳ありません。これまで利用して下さっていた皆様、どうもありがとうございました。

 

*** 2024.11.4 ***

随分と前だと思うが、自分が何をやってるのかさっぱり分かってない狂人に殺されるのと、悪意と殺意満載の人に殺されるのはどちらが怖いか考えたことがあって、

当時の私としては前者の方が怖いと感じていて、今改めて吟味してもやはり怖いのは前者だ。

前者は自分の苦痛と死を理解されず、認識されずに殺される。

後者は少なくとも殺人者はこちらの苦痛と死を理解して、認識してくれている。

悪い方の繋がりであったにせよ、他人との心の繋がりが存在する訳だ。

結論はつまり……独りぼっちは寂しいということなのかな。

唐突で理不尽な世界終了と別れが、不可解な自然現象でなく上位者の意図によるものだったと知った時に苦しみが軽減されたのは、そういうことなのかなあ。

 

*** 2024.11.3 ***

ううう、苦しいよう、せつないよう、悲しいよう、寂しいよう……。

てな感じで『やる夫は第2の人生を送るようです』を読んでいて寂寥感の袋小路に入ってしまいのた打ち回っていた訳だが、

取り敢えず外出して公園を散歩してきたので少し気が紛れて楽になったのだ。

以前から人間には感情と理性(論理的思考)の両輪が必要と考えていたが、

更には肉体感覚も必要なのだと分かった。

いや、肉体感覚ではなくて外の雑多な情報が必要ということなのかな。

頭の中だけで進めていると濃縮された苦悩に中てられ続けてしまうようだ。

まだ読み終えてないし完治していないので、明日も散歩してみるかなあ。

 

*** 2024.11.1 ***

結局『やる夫は第2の人生を送るようです』を読み耽り中。

こういう時にスマホゲーのイベントが始まると邪魔で腹が立ってしまうんだよなあ。勝手なものだ。

それはそれとして、冷えてきたのでシャワーでなく風呂を沸かす。

と、なんか水位が低いなあ、風呂の使い始めって妙に水位が低いことあるなあ、とか思って見てたらやたら水位が下がっているように見える。

な、何が起きているんだっ。

とよく見たら風呂の栓が抜けかけてただけだった。足で蹴ってしまったのだろうか。

と、取り敢えず、不思議な現象にも理由はあるものだなと思った。

 

*** 2024.10.32 ***

そうだ。全ては繋がっているんだ(発狂)。

 

*** 2024.10.31 ***

自宅で洗濯可能な冬物ジャケットかコートを探してあちこち巡っていた訳だが、

ワークマンはサイズが妙に小さい、ユニクロはデザインが好みだが洗濯は手洗いに限られる、無印良品はデザインが……。

で、結局洗濯機で手洗いっぽい動作も出来るみたいなのでユニクロのコートとなった。

なるべく長持ちして欲しいなあ。

 

*** 2024.10.30 ***

何ぃっ、パ、パミョだとぉっ。

という訳でタイトルが気になる韓国ホラー映画『破墓(パミョ)』を観てきました。

墓に適した土地を見分けて売るなどの仕事をしてる風水師(?)の爺さんが、どうやら先祖の墓関係で霊障を受けてるっぽい一族の仕事を知り合いの祓い師から持ち込まれ、異様な墓の立地に慄きながらも嫌々手伝ったらヤバいことになる話でした。

風水陰陽韓国のオカルト、時代考証的な正しさについてはさっぱりでしたが、墓の〇〇また〇〇〇ったりとゾワッとする展開もあり、そこから先は、あっ、こっちのネタに行くのかあという驚きも。怖いホラーではなかったけれど、なかなか面白かったと思います。

 

*** 2024.10.29 ***

数日間自分の執筆を疎かにしてずっと読み耽ってしまったのでやる夫系AA物語をご紹介。

やる夫は推し活の為に異世界で冒険をするようです(まとめサイトはやる夫まとめくす様、リンクは第一話)

たまにエロ描写あり。

序盤は淡々とシュール、そこから一見痛快なようで容赦ない展開が続き、世界と主人公の謎に少しずつ迫っていく。時折視点が変わり、登場人物の背景が語られ読者に感情移入させながら残酷に突き落とす。

頭が痛くなったり胃が痛くなったりしながらもやめられず最新話まで読んでしまったのだが、最も強く印象に残るのは、仲間同士の連帯と正義で盛り上がりながら、特定種族に対しては突然激烈な憎悪と差別意識を吐き出す登場人物達だ。人間はブリタニア人を憎悪して平気で拷問したり材料に使ったりするし、人型の魔族は魔物を差別して自分達と同じではないモンスターだと言い放つ。

ちなみに同じ作者さんの過去作『白饅頭は人類絶滅の夢を見る』『白饅頭は人類絶滅の夢を見る リメイク』『やる夫は第2の人生を送るようです』と世界観は繋がっているらしいのだけれど、リメイクの途中で辛過ぎて読むのを中断してしまった。

この話が何処に終着するかはまだ分からないが、目を離せずに追い続けることになると思う。

 

*** 2024.10.26 ***

日中開けっ放しにしている洗面所の手前のドアを寝る前に閉めるのだが、その時ドアの向こうの暗がりにひっそりと人影が立っていやしないかと毎回気になってしまう。

でもよくよく考えてみれば、ひっそりと立っていただけで何もしてない人影なので、気にせずぶん殴ればいいやと思った。

 

*** 2024.10.25 ***

むっ。

何度でも生き返る殺人鬼が暴れ回る映画なのだけれど、絶妙に弱くてドジなので標的の反撃を食らって何度も死にまくり、その殺人鬼の惨死シーンこそが映画の胆というのはどうだろうか。

被害者は一人でしかも全治一週間程度、殺人鬼の死亡シーンは十五回、とか。

勿論人間シュレッダーや巨大ミキサーもあるぞ!

ラストシーンは無数の肉片になって海に流される殺人鬼と、返り血まみれで獣のような雄叫びを上げるヒロインで決まりだ。

タイトルは……『Evil and Immortal, and Very Weak』にしよう。

 

*** 2024.10.23 ***

『SAW X』を観てきました。確認したらシリーズで観てないのは九作目だけっぽいな。

で、相変わらず、えっぐいなあ……。

えぐいものを見せたい。だからプレイヤーが最初から諦めて何もしないのは面白くない。だから頑張って必死にえぐい試練をこなすが、観客は死ぬところも見たい。

よって、短い制限時間内で必死に頑張った末にぎりぎりで失敗して惨死するというパターンが出来上がる訳だ。

しっかし1、2、3に登場したアマンダも同じ人が演じてるんだな。物語上は時間を遡ってるからジグソウ共々老けてるのはおかしいのだけれども、それでも同じキャストを使うのは……ファンにとってはいいよね!

 

*** 2024.10.22 ***

今日は頬の奥辺りが痛くて何なんだと思っていたら、気圧の影響なのかなあ。

季節の変わり目は仕方がないのか。

さて、去年充電池を交換してもらった筈のカシオのソーラーパワー腕時計だが、やっぱりすぐにLowバッテリー表示になってしまう。久しぶりに普通電球スタンドを使って充電を行っているが、どうも焼け石に水っぽい。

ソーラー充電を気にしなくていいように、普通の電池の安い腕時計を買おうかと思ってしまっている。電波時計やコンパス機能は諦め、電池が長持ちするように機能はストップウォッチさえあれば良いことにして、七年とか十年とかで電池が切れたら丸ごと買い替えだ。

ああ、永久に使える腕時計は存在しなかったのだ……。

 

*** 2024.10.19 ***

Youtubeの動画に「興味なし」という選択肢があるのを発見してしまった。

まさか、Enoughボタンは既に存在していたというのか……。

 

*** 2024.10.18 ***

一つの真理に気づいてしまった。

小説が書き上がった時に祝杯としてビールを飲んでいるのだが、

ということは、短編ばかり書いていたら沢山ビールが飲めるいえ何でもないです。

 

*** 2024.10.14 ***

丁度三ヶ月前に書き始めた長編が漸く書き上がった訳だが、本日ラストスパートで原稿用紙換算十四枚ちょっと分書いたのだ。

やはり脳味噌の体力がなくなっていて、きつかった……。

勢いのままさっさと書き上げて楽になりたい気持ちと、でも急いで雑になって情報を飛ばしてしまう懸念と、でも今頭に浮かんでいる文章・要素をのんびりしてたら忘れて消えてしまうかも知れないという焦りと、でもそもそも脳味噌がきついのとで大変だったがなんとか終わった。

とにかく今日は祝杯だ。明日から短編だ。それを今月中に書き上げたら来月には健康診断を受けに行くかあ。

 

*** 2024.10.11 ***

ボロくなったタオルを雑巾に転職させると、あっという間に黒くなってしまい、元には戻らない。

雑巾というのは過酷な職業だなと思った。

 

*** 2024.10.7 ***

「俺はクソ真面目な男だ」と自分で言うキリコ。なるほど、こいつは普通の人間ではない。

という訳でボトムズも後半に入っているのだけれど、数話程度しか観てなかったような気がしていたのだが、エピソードを観終わった後で振り返ってみると、どうも昔観たことがあったような気がしてくるのだ。

これはずっと前からあって、過去の記憶がどのくらい前のものなのかを計る機能がちょっと壊れているのではないかと思う。それで新しい記憶を古い記憶と錯覚してしまうのだ。

いやもしかしたら本当に観たことがあったのかも知れないけれど。

 

*** 2024.10.4 ***

装甲騎兵ボトムズなんだけれど。

刷り込み現象で自分を慕ってくる女性に勝手にフィアナと名前をつけ、「俺のフィアナ」とか言い出すキリコは危険な男だなあと思った。

 

*** 2024.10.3 ***

えー。

東方幻想エクリプスに絶望していた私だが、石やチケットが手に入るたびに単発でガチャを回し続けていると、昨日キャラが一人出てくれて、更に今日はキャラ二人が単発連続で登場してくれたのだった。ピックアップは出なかったけれど、これでにとりが初の完凸となった。きっと育成が楽になるぞ。

確率が、収束した! これがギャンブルの醍醐味いえ何でもないです。

というか、運営さんがここ見てるとか……ないよね……いやいやまさか……。

 

2024年9月

 

戻る