*** 2021.1.26 ***
メギド72のエンドコンテンツ心深圏は結局のところ、それぞれのステージをなんとかやりくりして踏破している途中、全体でS評価が取れるのかどうかまだはっきり見えてこない状態の時にストレスを感じる訳だ。
で、アジトの話なんだけれども、新しいアジトがまだ見つからないため今のアジトに私の荷物が全部収まるのか考えてみても無事収まるかどうかはっきり見えてこないのでストレスを感じているのだ。
パソコンデスクと大きめのガラス戸つき棚、コタツは諦めるとして、押し入れに入っていたケース類を床に積み上げていって……持っていって試してみるか、でも新しいアジトが見つかったら二度手間になるしなあ、でもえり好みしているから当分見つかりそうにないし……でも持っていってしまってふと必要になった時にわざわざアジトに行かないといけなくなるし……という感じでモヤモヤモヤモヤしている。
しかし心深圏でS評価が確定したらすっきりするみたいに、今のアジトに荷物が収まることが確定したらすっきりするのだろう。
すっきりしたいなあ……。
ついでに職場に隕石が落ちてもすっきりいえ何でもないです。
*** 2021.1.23 ***
最近買った箸が微妙に曲がっている気がするのだが、もしかすると現実には真っ直ぐで、私の心がねじ曲がっているだけなのだろうか。
それはそれとして、メギド72の期間限定ミッションで最新章の高難易度ステージを全部クリアする必要がある訳だが、
苦労して苦労してやっとクリアしてもう二度とやりたくないと思ったのにまたやらされるのかあと正直うんざり感と憎しみがムクムクと湧き上がってくるのだ。
当時からどれだけ自軍が成長したか確認出来るぞっ、という意味もあるのかも知れないが、最新章なのだからただ辛いだけなんだよなあ。
プロデューサーが交代するらしいけれど、これからどうなっていくのだろう。益々高難易度化して耐性手探りや運ゲーや持ち物検査を強いられることになるのか。或いは急激にインフレが進んでしまうのか。
いやそんなことより職場が春を節目に大崩壊するかも知れないことを心配すべきではないか。
まだ荷物の整理は終わらず、新しいアジトも見つかってないんだがなあ。
*** 2021.1.18 ***
自分でも頭がおかしいと思うがどうしようもないのだ。
緊急事態宣言下とはいえ、車でアジトに行って三十分もせずにまた車で帰ってくるなんて。
とにかく月に一度はアジトに行かなければならないのだ。でも早く帰りたかったのだ。
人生は難しいのだ。
*** 2021.1.12 ***
よーし、よしよし、FGOの超人オリオンピックアップはスルー出来たぞ。
これで呼符も含めると11連×50セット分のガチャ力を確保出来たことになる。
既にそれなりの戦力が揃っているのだからガチャ力を浪費する必要はないのだ。いずれ気に入ったサーヴァントがピックアップされた時に宝具3くらいが期待出来るガチャ力をキープしておくのだ。
もし石を全部使っても手に入らなかったら……人類を滅ぼいえ何でもないです。
む。超人オリオンピックアップって、超人オリンピックに似てますよね。
*** 2021.1.9 ***
寒い。
積もった雪はまだ残っているし、帰宅したら室温は6℃台。
エアコンを入れて足元にセラミックファンヒーターをかけて過ごしている訳だが、風呂に入ろうとして服を脱いだら寒い。とにかく寒い。
で、改めて室温を確認したら10℃。
冷房を入れ過ぎても暖房を入れ過ぎても気分が悪くなるから控えめに設定しているんだよなあ。今は19℃設定の風量は「静」だ。これでも気分が悪くなって窓を開けたくなる時がある。
生きるって大変だなあと思った。
*** 2021.1.7 ***
寒い。
ところでFGOで超人オリオンを狙って呼符で22連したのだがやってこず、代わりに★4が二人来たのであった。
よく考えてみると筋肉ムキムキのゴリラ男をどうして私は欲しがっていたのだろうか。だからこれで……これで良かったのだ。
と、呼符がまた11連分溜まったので次の超人オリオンのピックアップ日に挑戦してみるかな。
これでも来なかったら……またよく考えてみることにしよう。
*** 2021.1.2 ***
ガチャで外した時の、あの罪悪感に似た嫌な感覚は一体何なのだろう。自分の選択が結果的に間違っていたと後悔しているのだろうか。
それはそれとして、『ワールドウィッチーズ ユナイテッドフロント』というスマホゲーも実はやっていたのだ。パンツじゃないから恥ずかしくないというあれだ。
原作は観たことがないがやる夫系でキャラは知っていたので、アクションゲームもやりたかった私にはちょうど良いかな、と。
しかし周回要求数が鬼だったり武器ドロップ率が異様に低かったり課金煽りが激しかったり原作好きでプレイする人にとっては難易度が高過ぎたりして、サービスがすぐ終了しそうな感じだったのだがなんとかユーザーの意見も聞いて少しは改善されてきた感じなのだ。
私は完全無課金で行くつもりなのでまあサービス終了まではつき合ってみるかと思っている。
で、遊びやすくなって難易度が下がったと思いきや、今のイベントのLv31高難易度ボスが異常に強いのだ。本当に理不尽に強いのだ。すぐ殺されるのだ。決戦用の攻撃力アップアイテムが無駄に消費されてしまうのだ。
何度やっても勝てないのでああ私はアクションには向いていないのかもうアンインストールするかあとまで考えていたが、なんとか運良くぎりぎり勝てて奇声を上げて喜んでしまったのだ。
後一発被弾したら死ぬ、でももう少しで勝てる、というギリギリの状況で腕や背筋に力が入らなくなるようなゾワゾワした感じ、ヒリつくようなスリル。それで勝てたら、もうたまらないのだ。
という訳でとても嬉しかったのでここに書いておきます。
ちなみに結局勝てぬままイベントが終わるようならアンインストールするつもりでした。
*** 2021.1.1 ***
どうして決断してくれなかったんだ、総理……。
という訳で、明けましておめでとうございます。
今年は地獄のような年になるかも知れませんが、ちょっとはましな年になるのかも知れません。私は前者のような気もしますがいえ何でもないです。
今年の抱負としては、まずはFGOの福袋とメギド72のサバト中略考えてみるとメギドは替え衣装を色違い以外は全て購入しているので、既に相当な額を課金しているよなあ。となると、メギド72には是非ともサービス継続して頂かねばなりませんね。
小説は今年前半でなんとか長編を終わらせて、何年か寝かせることにしてからカイストに移りたい。でも多分予定通りにはいかないえ何でもないです。
それから荷物の整理を進めて新しいアジトを見つけないとな。職場が崩壊したらいつでも逃げ出せるように。或いは私が崩壊の引き金を引いてしまうのかも知れないが。
取り敢えず、まだ生き延びたいですね。皆様、今年もどうかよろしくお願い致します。
*** 2020.12.32 ***
ああ、来年の年賀状の用意を全くやってないや。
そうだ、今月は50日まであると政府が宣言してくれたら先送りに出来るぞ。
いかがですか総理、決断してみませんか。
*** 2020.12.31 ***
ええー、今年は嫌なことが色々ありましたね。
最近の政治のことはよく分からないのでなんともいえません。
新型コロナについては、特効薬かちゃんとしたワクチンが出るまでは幾ら気をつけても結局は運次第でしょう。段々弱毒化していくものだという話もありますけれど、それは致死性の強いものは宿主がどんどん死んで結果的にマイナーになっていくからであって、死ぬまでに他に感染する時間が充分あれば人類絶滅も可能ではないかと思うのです。潜伏期が長ければ感染者の締め出し・処分も出来ませんし。
医療機関の皆様は大変お疲れ様ですが、いよいよとなったらはっきりと宣言すべきではないでしょうか。余裕がなくなったので老い先短い人より若い人を優先して治療します、と。
よく災害時なんかに老人女性子供を優先して避難させようなどと言われますが、もし本当に余裕がなくなったら、老人は後回しにすべきだと思うのです。
日本は既に高齢化社会で、そんな本当のことが表立って言えないということなら、もう滅んだらいいんじゃないですか。偽善とエゴイズムで人類を絶滅させたらいいじゃないですか。
単細胞生物から始まって長い長い時間をかけてここまで進化してきたのでしょうけれども、所詮は生き物です。知能を発達させようという試みは失敗だったかも知れませんね。単細胞の細菌どころかウイルスに負けるんですから。
それでは、良いお年を。来年は人類絶いえ何でもないです良いことがあるといいですね。
*** 2020.12.29 ***
年末にスーパーに行くものではないなあと思った。買い出しはもう少し早くしておくべきだったな。
FGOのボックスは83箱目。辛い。しかしこの苦行を乗り越えればそれなりの我力が積み上がる……って我力にならんわ。
ゲームって、辛いなあと思った。
*** 2020.12.24 ***
メリークリスマス!
ああ忙しい忙しい。スマホゲーで忙しい。
FGOのボックスガチャは現在26箱目で、ひとまず100箱を目指している。
メギド72はメインストーリーが追加される。テキストが長いので読むだけでも時間食うんだよなあ。しかし、内容は素晴らしかった。別にスマホゲーを知り尽くしている訳ではないが、ストーリーはピカ一だと思う。さすが、大賞(去年)取るだけあるわ(40代、男性)。
さーて、それは置いといて今日はクリスマスイブだからコンビニでショートケーキを買うか……って、ローソンに行ったらショートケーキが見当たらない。んー、日付を間違えたかなあ。
……という訳で仕方なくロールケーキを買って食べます。
メリークリスマス!
*** 2020.12.20 ***
非常に寒いので、暫くはヒレ酒メインで行きたい。
ヒレ酒用のコップを使うとちょっと量が物足りない気がするが、一日二杯に例外を作るのはまずいのでヒレ酒も二杯だけだ。
通販で買ったふぐヒレを炙ってコップに入れて日本酒を注いで蓋をしてレンジで温める訳だが、これって本当にふぐの味と香りがしてるのかな……なんかしてないような気も……。
い、いやいや、きっとしているに違いない。疑ってはいけないよね。気持ちの問題だよ。気持ちは大切だからね。
気持ちさえあれば職場に隕石を呼べるいえ何でもないです。
*** 2020.12.19 ***
おっ、『実験地区13』のコミカライズが更新されてるぞ。
それはそれとして、今年何を書いたか振り返ってみるかあ。
二年前から書き続けている長編の続きと、それをまた中断して中編一つと、昔の短編の書き直し一つくらいかあ。
とにかく長編が地獄のような遅れ具合で、更に最初のイメージとはずれてきているようで不安もあり、書き上げても寝かせて書き直すことが前提の辛い執筆なのだ。
これを終えたら、もう後はライフワークのカイストに全面的に移るつもりだ。
そのせいで書けそうにない独立した長編とかが幾つも出てくる訳だが、本当に書く暇がないと見切りをつけたら短編やショートショートくらいに縮めて書いたり、アイデアだけを独り言に書き残すことになるかも知れない。
悲しいことだが、やっぱり五十才を過ぎたらいつ死んでも文句は言えないのでのんびりしている暇はないのだ。ゲームはするけど。
ああ、仕事、したくないなあ……。宝くじ、当たらないかなあ……。
*** 2020.12.15 ***
この一、二年で気になってきたこと。
歯茎に筋肉はあるのだろうか。
微妙に前歯がグラつく感じがあって歯のことを意識しているのだが、歯茎に力を入れようとすると微妙に歯が締まる感じがするのだ。
歯を噛み締めている訳ではない。この感じは錯覚なのか、歯茎とは違う別の周辺の筋肉によるものなのか、それとも本当に歯茎に筋肉があるのか。
昔シルベスター・スタローンが筋トレをやり過ぎて歯茎にまで筋肉がついてしまったと言ってたしな。
まあ、筋肉があるのかないのかはっきりしたところで何かどうなるものでもないのだけれど。
*** 2020.12.9 ***
最近夢の中でも割と頑張っているのだけれど、
なんか失敗したりして駄目じゃこりゃとなった時に、
ああ畜生、ならもう皆殺しじゃあどうせ夢なんだしと考えてしまうのだ。
夢だと自覚していたつもりはないのだけどなあ。
*** 2020.12.8 ***
思ったことをつい吐き出してしまうのは私の致命的な悪癖だけれど、
その悪癖がないと私は小説を書き続けてなかったのだろうなあと思った。
*** 2020.12.6(その2) ***
とっとっと、FGOの第2部5.5章『地獄界曼荼羅』をクリア致しました。
霊脈石のコンティニュー二回だけで、何じゃそりゃな初見殺しにやられてやり直した以外はそれほどきつい難易度ではありませんでした。ふっふっ、私のカルデアも成長したものよ。
ストーリーについては、金時がとてもかっこ良かったです。
ですが……誇り高き脳筋武者の源氏さん方が、以下黒文字源氏特攻らしい敵の情報を得てまず自分達でぶち当たりにも行かず、鬼に協力を仰ぐとはどういうことですかね。思いっきり人物造形に矛盾してないですかね。向こうから勝手に助太刀に来たので誇り高い源氏武者としてやむなく一時休戦とかならともかく。
後は、「んんんんんんんんん」の後に「ははははははは」と笑うとは、リンボさんは器用な人だなあと思いました。
*** 2020.12.6 ***
新しいアジトを探す活動の一環として、また久しぶりに西新の町に行ってみたのだが、
グーグルマップで確認してみたら私の脳内に記憶されていた西新の地図と、実際の地図は方角がまるで違っていたのだった。
北向きに続いていると思っていた商店街は西向きだったし、昔たまに行っていた喫茶店のある通りは西向きと思っていたらまるで逆の東向きだった。
ということは、左翼だと思っていたら実は右翼ってことも、もしかするとあるのかも知れませんね!
*** 2020.12.2 ***
よーし、追放ものが大流行のなろう業界に対抗してネタを考えたぞ。
『疫病神よ、頼むから出ていってくれ ~奴は何度追放しても戻ってくる~』
最強の実力を持ちながらあらゆるクエストに失敗し続ける冒険者パーティー。メンバーにとんでもない無能が一人いて足を引っ張られるためなのだが、追放しても追放しても、ダンジョン深層に置き去りにしても無実の罪を着せて投獄させても闇討ちして死体を埋めても、いつの間にかそ知らぬ顔でパーティーに戻っているのだ。呪いの人形かな。
奴からは逃れられない。そう悟ったリーダーは、人類のために魔王軍への就職を決心するのだった。