*** 2023.2.1 ***
FGOは延期と発表された数時間後にメインクエストが来た。
引っ越し業者が電話で言ってきた操作は、即入金する操作ではなかったみたいだ。
少し頭を冷やしたいなあと思った。
*** 2023.1.32 ***
やるべきことが一つも片づいてないのにまた一つ追加されてしまったぞ。
素晴らしい! なんとかなる! どうにでもなれ! 人類は絶滅する!
*** 2023.1.31 ***
えっ、FGOメインクエストこれだけ待たせて土壇場で延期なんですか?
これまでユーザーから吸い上げてきた莫大な金は何処に消えてしまったんですか?
開発費に還元されずに親会社に吸い上げられてしまったんですか? 或いは爆死したサクラ大戦の穴埋めにまだ注がれているとか?
そうじゃなくて予算があるのに進められないとしたら人手が足りないんですか?
ということは物凄いパワハラとかでスタッフがどんどん辞めてしまうんですか?
……。
素晴らしい! もっともっと延期して百年後くらいに更新して下さい!
*** 2023.1.30 ***
ローソンで大粒カキフライは四個入りだったのにいつの間にか三個入りに縮んでいた。
そうか……。また世界がずれたか……。
*** 2023.1.28 ***
ああ、何か書くつもりだったのにまた忘れてしまった。
引っ越しの準備とか色々なことが私の少ないメモリーを圧迫している。
入金の期限はずっと先なのにいきなり電話してきて入金操作を指南しようとする引っ越し業者とか、
引っ越し業者と契約した後で妙に携帯にスパムメールが届くようになったこととかも気になっている。
私はあらゆる企業・業者の誠実さを信頼出来なくなっているようだ。あ、政府もだけど。
FGOのイベントなし放置期間には呆れているが、ゲームに時間を食われずに済むので少し感謝もしている。
夢中になって読んでいたのにふと疲れて中断してしまった小説は、久しぶりに続きを読もうとしたら登場人物も流れもよく分からなくて結局ブックマークから外すことも多い。
取り敢えず章の初めくらいには人物や全体像の再説明をした方がいいよなあといつも思う。
しかしたまに、久しぶりなのに登場人物のことをしっかり覚えている小説もあって、そういうのは強い小説なのだろうと思う。
*** 2023.1.23 ***
やはり今の複雑化した社会を生き抜くにはサポート・コンピュータが必要なのだ。
脳に直結して次を何をすべきか何を言えばいいのか適宜指示してくれるコンピュータだ。
自分でスケジュール管理する必要もないし煩雑な手続きは代わりにネット接続して自動でやってくれるぞ。
犯罪を犯そうとすれば警告して最終的には脳を焼いてくれるし、安楽死もやってくれる。
素晴らしい。いかがですか総理、是非とも導入のご検討を。
そしてハッキングされて人類は絶滅するんですけどね。バンザーイ。
*** 2023.1.22 ***
FGOは復刻イベントもなく虚無期間が延々続いているが、何がどうなっているのだろう。
こんな放ったらかしのスマホゲーを私はこれまでやったことがないぞ。
まあそれはそれとして、ツイッターの新しく出来た項目「おすすめ」ではなく「フォロー中」を選ぶと、これまで次から次にツイートが湧いてきて目が回っていたのが非常に静かになった。
何だよ。最初からこれで良かったのに。
私のような陰キャにはこれで充分だ。
*** 2023.1.18 ***
ワンパターンな行動が好きになったのはいつからなのだろうか。
高校時代、自転車で同じ道を往復しながら、これをいつまで繰り返さないといけないのだろうと思っていた。同じことの繰り返しなんて意味がないと思っていた。
だが社会に出たら、何曜日の仕事終わりに何処の店に寄って何を注文して食べるというのがパターン化されていた。
店の名前は忘れたが、二十数年前は、やわらかビーフのオムライスグラチネと大山鳥の何たらというのをファミレスで毎週食べていたのだ。
今の職場になってからは、ココイチでポークカレーのライスは普通、4辛でトッピングがパリパリチキンと豚しゃぶと海の幸、そしてココロッケを一つというのがパターン化されている。たまに違うトッピングにすることもあるが、結局はこれに戻る。
新しい店の開拓というのは滅多にやらない。初めて入る店というのは、見えない壁にぶつかるような物凄い抵抗を感じるのだ。一度入ってしまえばなんてことはなくなるのだけれど。
いつもと同じ行動に安心感を覚え、新しい行動に物凄い抵抗と不安を感じるのだろう。その感覚が私の行動を作り、思考を作り上げたのだろう。
ああ、ただ、大学時代から本格的に小説を書き始めたので、新しいことというのはそれで充分なので、他の行動はワンパターンでも構わなかったのかも知れないな。
ということで、特に結論はないが、私はそういう生き物だ。
*** 2023.1.17 ***
考えるべきこと・やるべきことが多くて何もかも放り捨ててすっきりしたくなる。
いや、本当は多い訳ではなくて、私の脳の容量が少なくなっているから抱えきれなくなっているのだと思う。
でも考えてみると昔から課題が重なるとパニックになるところはあったから、元々なのかも知れないな。
やるべきことのリストは作っている。後は少しずつ片づけていけばいいだけだ。
もし片づかなければ……片づかなくても、コロッと死ねば終わるだけの話だ。
人間なんてその程度だ。私も所詮生き物だ。ざまあみろ。
*** 2023.1.11 ***
宝くじ売り場に行って、さてどんなものがあるかな、とざっと見ながら最高五千万円の奴を連番で十枚お願いした。
待っている間に品揃えをじっくり見直したら、最高二億円の奴も売っていたことに気づく。
損したなあ。どうせ当たらないのだから億が一当たった場合のために目一杯高額のものを買うべきだった。
しかしこのアクシデントが神の手による調整だとすると、私は二億円は当たらないけれど五千万円なら当ててやるからそちらを買えということではないか。
ありがとう、神様!
五千万円、楽しみにしてますよ!
*** 2023.1.9 ***
昨夜の夢。
私は誰かをついつい殺してしまい、警察が捜査に来ていた。まだ私がやったとはばれてはいないみたいだ。
まずいことしちまったなあ、捕まりたくないなあと思いながら警察の様子を眺めていた。
彼らが縁の下を調べているのを見て、そこに何かあるのだろうか、というかそもそも私は死体を隠したっけ、あれっ、私は誰を殺したんだっけ、と考え始めていた。
*** 2023.1.8 ***
昨夜の夢。
実家なのかよく分からないところのキッチンに布団を敷いて寝ていると隣の部屋に巣があって沢山のハチが飛び回っていて、
こっちに来るなよと思ってたらスズメバチが一匹ぐおんと迫ってきたので慌てて布団を顔までずり上げて身を守ろうとした、その拍子に目が覚めた。
実際に布団が顔までずり上がっていて、夢の中で動くと実際に体が動いてることはあるんだなあと思った。
足も急に動いたためか右のふくらはぎが攣ってしまい、痛みをこらえながら足首を背屈させることでなんとか治まった。
取り敢えずスズメバチは絶滅させるべきだと思った。
*** 2023.1.5 ***
何年も前に買って未開封だったアーティストのCDを少しずつリッピングしてハードディスクに保管しているのだが、歌詞カードをスキャンしようとすると冊子になって根元まできちんと開けなかったり折り畳みで巨大になっていてスキャン出来なかったりするのだ。
スキャン出来ない。保管出来ない。永遠になれない。ぐあああああああ。
と、気が狂いそうになる私だ。
今はダウンロードで曲を売ってたりして、現物CDの方はDVDやブルーレイがついてたりステッカーがついてたりおまけがついてたりして、付加価値で売ろうとしているのだと思う。
でもそんな感じでどんどん現物が増えていったらどんどん部屋は狭くなっていき、何処かの時点で何かを捨てなければならなくなる。
必要な新しいものを取り込んで不要な古いものは捨てる、新陳代謝が生物の常ではあるが、悲しいことだ。
まだCDやDVDを詰めたケースが幾つもあり、これは十年後くらいまでには思いきってごっそり削ることになるのだろうなあ。
小説とコミックはスキャンしてハードディスクに収まるからいいのだけれど。
ハードディスクのバックアップはきちんと取っておかないと、データが消えたら本当に発狂するだろうな。
っと、ここまで書いて、考えてみたらコミックのスキャンは微妙に斜めだったり端が切れていたり見落としていた細い筋が入っていたりするだろうから完璧ではないのだ。
完璧じゃないいいい。ぐあああああああああ。
*** 2023.1.1(その2) ***
アスモデウスのシンギュラリティー召喚は、200連して天井で一人取っただけで終了した。
という訳でメギド72だ。メインシナリオは質が高くて佳境で応援してはいるのだが、ガチャの方はいよいよ末期というヤケクソというか、確率0.5%を五回引かないと完全体にならないという……。
どうもメインシナリオで配布する予定が資金的都合のためにガチャに回ったのではないかという疑いもあるんだよなあ。要求素材がちょっと配布っぽいのだ。
しかしこれまでメギドはあまり格差がなく、限界突破のメリットもそこまでないので一度引けば充分使えるというのが売りだったのに、いきなり0.5%4凸で能力解放は、躍起になってガチャを回すプレイヤーより気持ちが萎えて去っていくプレイヤーの方が多いのではなかろうか。
イベントでのメギド配布もしなくなったし、いよいよ……かねえ……と、課金を控えようと思ってしまう私であった。
もうちょっとどうにか、ならなかったのかなあ。
ちなみにFGOの福袋は一年前に入手したサーヴァントの宝具上げが出来てまあ悪くない結果でした。この一年、殆ど使ってないサーヴァントですが、これで少しは出番が増えるかなあ。
言峰神父は別に要りませんので石を貯めときます。
*** 2023.1.1 ***
明けましておめでとうございます。
さーて、トップページの四百八十年を一年減らすかあ、とやってて、んー、青少年有害社会環境対策基本法案って一体何だったっけ、と首をかしげたのでした。
ま、まあ、取り敢えず表現規制には反対ということで、具体的な法案名は削除しました。
さあて、今年は色々と良い年になるといいですね。私の手相の生命線は短いし、左手の生命線の多分五十才くらいの場所に黒子があるんですが、ま、まあ、人間生きてたら必ず死ぬものですからね。
これから残りの時間をライフワークのカイストシリーズに充てることになります。ファイナルエピソードは五冊分くらいの予定で、一年に一冊書ければちゃんと間に合うけれど、さて、どうなるでしょうなあ。
若い頃は連休などの間に小説世界に没頭して『潜る』感覚があったけれど、年を取ると色々なことが邪魔をして潜れなくなってしまった。
今はやってるスマホゲーも二つだけだし、積みゲーになってるsteamの幾つものゲームにも手を出してないし、再び潜れたらいいなあと思っている。
っと、また敬体と常体が混じってしまった。
取り敢えず、皆様、今年もどうかよろしくお願い致します。
今年が良いことがあればいいですね。なんか世界大戦が始まりそうな気もしますが。ははは。はは……。
*** 2022.12.32 ***
ネットのなろう小説ばかり読んでいたが単行本も少しずつ消化しないとなあ、ということで読んでいる。
一冊読むのに半日くらい、かなあ。
しかしこの単行本も元々はなろうだったので、読みやすいのかも知れないな。
というか細かい描写は流し読みしているのではないかという疑惑がある。多少読み飛ばしても支障はないしな。
しかし、流し読みされている作者としてはどういう心境なのだろうか。いや作者が気づくことはないのだけれども。
流し読みされない面白い文章を書かなければなあと思った。
*** 2022.12.31 ***
ということで今年も終わりかあ。
今年書いたものを振り返ってみると、数年がかりの長編をやっとひとまず書き上げたのと、短編一つと、別の長編というかエピソード集を半分くらい、かなあ。
来年春からは執筆に専念してペースを数倍に上げたいとは思っているのだが、色々と面倒なことが起きてそんなにスムーズにはいかないかも知れないなあ。
生きるということは大変だ。
取り敢えずは皆様、良いお年を。
来年は職場に隕石が……いやいやもう落ちなくていいですから。
*** 2022.12.27 ***
うおおおお。
何だか知らないが、何かを「ベチャッとしている」と批判したい。
うおおおおお。
*** 2022.12.26 ***
ちょっとした動作が粗雑になっている気がする。
いつか箸を洗っていて箸先が掌を貫通しそうな気がする。
おそらくそんなには痛くないだろうが、その時が来たら取り敢えず「うぎあああああああ」と叫ぶ予定だ。
*** 2022.12.25 ***
人の作り上げた名作を読むと、自分に足りないものが多いのを自覚して凹んでくる。
しかし、一つの作品に人生と世界のあらゆる要素を詰め込む必要はないので、偏った私なりに偏った名作を書き上げることは可能なのだと自分を励ましている。
……あれ、前にも同じようなことを書いた気が。というか何度も何度もこんなことを書いている気が。
……。
そ、それはそれとして、なろう小説のスコップまとめサイトで紹介されている作品を漁ったりした中で最近のお気に入りをご紹介。
同じ作者さんの、同じ世界の別地域で同時進行している話。
キャラクターが魅力的で、容赦ない殺し合いで味方もあっさり死ぬ。ギャグとシリアスが混在している。好みだ。
ところで未来のネタバレを作中でやっているのはワクワクドキドキ感を弱めるデメリットがあると思うのだが、それを敢えてやっているのは余程の自信があるのだろうか。それともミスディレクションを狙っているのだろうか。
*** 2022.12.17 ***
「君たちはどう生き……し、死んでる!」
*** 2022.12.16 ***
料理って、面倒だよなあ。と最近全く料理していない私は考えていて、ふと思いついたのだ。
最初から料理された状態の生き物を遺伝子改造で作ればいいのだ。
生でも食べられる、既に下味のついた生き物達。踊り食いが苦手なら、細い首をひねるとポキッと取れるぞ。
そして何かの間違いでその遺伝子が人間に組み込まれてしまい、人類の食糧難は解決あれっ。
*** 2022.12.14 ***
なんかうまいタイトルを思いついたつもりだったが、一日経って吟味したら特に面白くなかった。
仕方がないので別のタイトルを考えてみた。
「荷物運びの僕、つい勇者の背中を刺してパーティーを追放され、復讐のために魔王軍に就職したけど、またつい魔王様の背中を刺してしまいました」
うーん。
*** 2022.12.12 ***
むっ。
「早く俺を追放しろ! 間に合わなくなっても知らんぞ!」という台詞を思いついたぞ。
内容は不明です。
*** 2022.12.9 ***
そうだ、随分前に買っていた『ロッキー・ホラー・ショー』のDVDを観たのだった。
内容についてはよく分からないよう……いえ何でもないです。
取り敢えず驚いたのは出演者の変態〇〇人役のティム・カリーが、テレビ映画版『IT』の殺人ピエロ・ペニーワイズ役の人だったことだ。
私は『IT』のイメージがあるのでこの人が素顔でも不気味に思えてしまうのだけれど、『ロッキー・ホラー・ショー』から入った人はペニーワイズを見てびっくりしたのかも知れないなあ。
特にびっくりしなかったかも知れないけれど。
*** 2022.12.8 ***
AI絵かあ……。
むっ。今後は「AIみたいな顔しやがって」という罵倒が流行るかも知れないぞ。
*** 2022.12.3 ***
おっと、『実験地区13』のコミカライズが更新されてますな。
それはさて置き、誰かの突っ込みに「えっ」と返しながら虐殺する場面が見たい。
「な、何をやってるんだ君は」
「えっ」と言いながら百人殺す。
「おいやめろっ」
「えっ」と言いながら一万人殺す。
「うわあああ助けてくれえ」
「えっ」と言いながら人類絶滅。
てな感じで。
*** 2022.12.2 ***
むっ。むむっ。
「怒りのあまり(頭皮の血流が増加して)毛が生えてきそうだ」という台詞を発明したぞ。