*** 2007.11.31 ***
道具ばかり増えて、
中身は空っぽ。
*** 2007.11.30 ***
時の流れるのがどんどん速くなります。
一ヶ月ぶりに会う人もつい一、二週間ほど前に会ったばかりのような気がします。
更に年を取れば益々速くなるのでしょうか。
ということは、ハッと気がつけば来世ですか。
*** 2007.11.29 ***
『オメガトライブ』という漫画で新人類を導くウイルスの権化が、
自分で努力して快楽を勝ち取るのが生き残る側の脳で、
安易な快楽で満足する脳が滅ぶ側の脳だ、みたいなことを言っていたのだが、
そういえば昔は、楽をするためにはどんな苦労も厭わない、なんてプログラマーもいたよなあ。
いや、結局のところ、またオブリビオンの黒贄さんMODをいじったという話なんですけれど。
ちゃんと下から見てテーブルだと分からないように別のオブジェクトで隠したり、黒贄さんの種族特性を修正したり、家具の設定順をいじったりしたのですが、
頻繁にバージョンアップしてまた不具合があっても困るのでもう暫く様子を見ます。
ついでに別MODでこんな人も作ったりしました。
と、読み直して、小説があまり進んでいない自分を正当化しようとしているなあと思いました。
*** 2007.11.27 ***
壊れた実家のパソコンに新しいハードディスクを入れてクリーンインストール中です。
それにしても前々から思っていたのだが、OSが壊れた際に修復するためにウィンドウズCD−ROMを入れて進めようとすると、
パスワードを聞いてくることがあるけれど、あれって正しいパスワードを入れても受けつけないのだ。
あの不具合ってかなり昔からだったと思うのだが、マイクロソフトはずっと放置してきたのかなあ。
実家のパソコンには元々パスワードが設定してなかったので回復コンソールに辿り着けたのだけれど、
DOSのコマンド画面になるだけで、さてそこで何をどうやって回復させればいいのかさっぱり分からないのだが。
マイクロソフトはこの辺のところをどう思っているのだろうか。
まあいいか、どうでも。
*** 2007.11.26 ***
オブリビオンの黒贄さんコンパニオン+αをまたいじるべきかどうか悩んでいるがそれはさて置き、
パトカーで追いかけた相手が猛スピードで逃げて無茶な運転をするので、危険と判断して追跡を諦めた(その後事故った)という記事がたまに出るが、
これって危ない運転をすればパトカーが諦めるということで益々無茶な逃走を助長するのではないかと思うのだが。
ということで、相手がどんな無茶な運転をしようが結果的に無関係の人が何人轢き殺されようが、パトカーは全力で追いかけるべきなのだ。
そして逃げた奴の懲役を倍か三倍にしろ。死刑でもいい。
それが出来ないというのなら、日本にいる全ての人間に発信機や自爆装置を埋め込んで、いつでも位置を特定出来るか処刑出来るようにすべきではないか。
それが出来ないというのなら、やっぱりパトカーは全力で追いかけるべきなのだ。
*** 2007.11.25 ***
何か書くつもりだったのに忘れてしまった。
っと、思い出した。
そういえばライトの壊れた自転車はまだ買い替えていないのだった。
陽の落ちるのが早くなってきたのでライトが点かないと心配だったのだが、
ふとかなり前に買ったLEDのランタンのことを思い出し、それを持って自転車を漕ぐことにしました。
なんかかっこ良くて(?)気に入りました。もう暫くは今の自転車に乗り続けることになるのかなあ。
*** 2007.11.24 ***
古いパソコンをやっと買い取りしてもらいました。
一緒に22インチのCRTも買い取ってもらおうと押入れから出して持ち上げたら腰を痛めました。
三十キロってこんなに重かったっけ。私も年を取ったものだ。
でも帰りは運ばなくていいのだから今だけの辛抱だと頑張って車に積んだはいいのですが、
CRTはもう買い取ってもらえないということでした。
……。ハアハア言いながら必死で運び戻しました。
*** 2007.11.23 ***
ゲームダイエットによって、
第一目標だった体重に到達しました。
*** 2007.11.21 ***
取り返しがつかなくなるまで放っておいたら、
取り返す必要もなくなるので楽だなあと思った。
*** 2007.11.20 ***
あーあ何やってんだろうなあ、ということでオブリビオンの黒贄さんver.2.0をアップしました。
結局、オリジナルの仮面は敷居が高いのと容量を食うのでやめときました。シンプルイズベストですよね。
内装を少しいじったのと、ポータル置いたり見えないとこで微調整したりで、ひとまずこれで一段落です。
*** 2007.11.19 ***
オブリビオンの黒贄さんコンパニオン+空中アジトは折角なので不満のない出来にしたいと悩み続けております。
アジトの内部はまだちょっと間延びして見えるしレイアウトも変更すべきかなあとか、
外部も帝都前とのポータルを置いたらビジュアル的なバランスが崩れるので全ての都市とのポータルを配置して見栄えを良くすべきかとか、
風呂も作ってみたいけれど同じフロアに作るのはちょっとアレだし、しかし別室を設けるのもバランスが崩れるしこれは下の湖で水浴びでもしてもらうということにして放置するつもりだけれど、
黒贄さんをせめて仮面だけでもきちんとした(?)ものをかぶせてあげたいが、やはり他人の作ったMODの流用はしたくないし、
と、装備の形状などをいじれるnifskopeというプログラムが何故か起動しないのであああああ。
ああ、小説はやってますよ少しずつ。
って書いてアップしようとしたら、マイクロソフトのC+ランタイムの新しいバージョンにしたら起動出来たあああああああああ!
*** 2007.11.17 ***
結局『SAW4』を観てきました。
相変わらず悪趣味で残虐な描写と仕掛けが目白押しで、殺人鬼の底意地の悪い謎かけも健在でした。
それにしても続編になるごとに新事実が発覚し、後づけの重ね塗りで良くここまで整合性を保てるなあと感心しました。
確か3の製作時点で5までの製作が決まってたというから、予めシナリオも出来ていたのかなあ。
しかし、今回は私の理解不足かも知れませんが、反則だろという展開があり。時間○流○○○○ってるというか、叙述○○ックというか……。
まあでも、何だかんだ言っても重苦しく楽しみましたとさ。
*** 2007.11.16 ***
ああ、どうして私はこういうところには物凄く粘着なんだろうなあ。
という訳で結局オブリビオン用の住居を自分で作ってしまいました。
眺めは抜群です。帝都を見下ろせます。というか宙に浮いてます。黒贄さんもアリーナからこちらに移動させました。
中央の落とし戸から内部に入るとかっちりまとまったワンフロアで、九人分のベッドを配置。収納も揃ってます。
エンチャント用などの祭壇も置きました。
パスノードも設定しているので仲間が家具に引っ掛かることもありません。他のMODでマネキンを買ったら飾れるように、丸いカーペットにはパスノードを通してません。
私は神ではなかろうかと思うと同時に、小説を放ったらかしてこんなことに労力注いで馬鹿だなあ、と思いました。
不具合がなさそうなら近いうちにサイトにアップします。需要は多分少ないけど。
*** 2007.11.14 ***
あれからオブリビオンのMOD作成キットの使い方にも慣れてきて、続けていれば成長するもんだなあと思いました。
こんなことに成長しても意味ないですが。
しかし自分でオリジナルの屋敷を作ることはひとまず諦めて、他人の公開した屋敷に住むつもりなのですが、
コンパニオンが屋内についてこないどうしてだあああ、という悩みはパスノードというキャラが動く経路を床に設定することで解決しました。
空間が切り替わった際、プレイヤーに近いパスノードの経路上に仲間は出現するようです。
で、解決したぞおおと喜んでいたら、空中に浮かぶ屋敷のMODで、ある地点にテレポートすると必ず仲間が見えないところで落下して死んでしまうのです。
パスノードが悪いのか、テレポート先の位置が悪いのかと色々悩んでいたのですが、
テレポート元が意外に近くの浮かぶ皿で、
プレイヤーはテレポートするのだけれど仲間達は直接走って追いつこうとして次々に投身自殺を遂げていたのでした。
まあそんなことは置いといて、また宝くじは外れました。
連番で十枚買ってて一番下の賞しか当たらず他の九枚は捨ててしまうのですが、
いや当たった一枚を売り場に持っていくと「あ、これは一緒に買ったくじが一等当たってる筈ですよ」とか言われその時には既にゴミに出してしまってて回収出来なかったらどうしようかと、
捨てる間際についドキドキしてしまうのでした。
*** 2007.11.12 ***
一番望ましいのは正しいことをして成功することだろう。
二番目は正しいことをして失敗することだろう。
三番目は悪いことをして失敗することだろう。
最も望ましくないのは、悪いことをして成功することだ。
そんな奴に成功されたら世の中が以下略。
*** 2007.11.10 ***
「神様、生活が苦しくて困っています。どうか僕を助けて下さい。」
神は男を裕福にした。
「神様、隣の家の奴がいきなり裕福になってこんなの不公平です。私も金持ちにして下さい」
神はその男も裕福にした。
「神様、向かいの二軒が豊かになって憎らしいのです。俺も金持ちにしてくれないと納得行きません」
皆が我も我もと要求してくるので、神は絶滅ボタンを押した。
というかこれじゃあ神も人類を放置したくなるだろうなあと思った。
*** 2007.11.9 ***
数日かけてオブリビオンを何度も再インストールして新しい総合MODを入れ直してやっと動くようになったのだけれど、
どうもテンションが低いというか得体の知れない不安感がつきまとうのだ。
ギルドに入らず一匹狼で進めようとするとクエストMODを入れないとやることがあまりないためか。
大量に湧く敵を五、六人のコンパニオンと一緒に殺しまくってるせいか。
アジトとして導入した砦がやっぱり広過ぎるのか。
それとも小説の書き直しが遅れているせいか。あ、これかああああ。
*** 2007.11.8 ***
また余計なことをペラペラ喋ってしまったなあ、と自己嫌悪です。
最近は届いた封書も暫く開けずに放置していることが増えました。
*** 2007.11.5 ***
最近は本当に寒くなりましたね。心がいえ何でもないです。
*** 2007.11.4 ***
エースコンバット6が昨日到着したので今朝までプレイを続け、
いつものようにいつもの如くクライマックスでは狭いところを通らされて墜落を繰り返し、
疲れたので今日はやってません。
Xbox360用の今回は敵も味方も多くて乱戦になりがちです。
悪くはないし順当な出来とは思うのですが、やっぱり5は名作だったよなあ。
それにしても一機の戦闘機にミサイルが二百五十発も搭載されるなんて、凄い時代になったものです。
*** 2007.11.3 ***
映画『バイオハザード3』を観てきました。
まあ、何というか、はい、普通に、そうですね。
という感じでした。
*** 2007.11.2 ***
どうして研修の三分の一は居眠りで全く頭に入らず、
別の三分の一はうつらうつらで半分も頭に入らず、
目が冴えているのは終わりがけの三分の一だけなんだろうなあ。