*** 2009.5.32 ***
またゲームのスクリプトをいじったりしている。
プログラムを組んだりバグを潰したりするのは割と好きだ。
でも実際は単に何かから逃げたいだけなのだろう。
例えば小説から以下略。
*** 2009.5.31 ***
酒ばかり飲んでいたので頭がクラクラします。
明日からはまた禁酒だ。
というか禁酒すると解除時に反動で飲み続けになるような気がするのだが。
ダイエットのリバウンドというものに納得です。
ああやっぱり敬語と常体語が混じってる。
*** 2009.5.30 ***
たまに悪人が悟りを得て改心して善人になって天国へ行く話があるのだけれど、
こいつ一人が悟りを得るために犠牲になった大勢の人々は救われないなあと思うのだ。
*** 2009.5.29 ***
それにしてもパンツを脱がせた写真をネットにばら撒いたり線路に自転車を置いたりと、
罪悪感もなく簡単に人を殺せる時代になりましたなあ。
簡単でも人を殺せる行為なのだからそれを分からせるために重い罰を与えるべきと思うのだがなあ。
そうだ極楽浄土だ南無阿弥陀仏だ!
この世界はどうしようもないので極楽浄土に期待だ!
てな感じで浄土真宗が流行ったのも分かるような気がしてきました。
いやちょっとペシミスティックになっただけです。いつものことです。
*** 2009.5.28(その2) ***
昨日の独り言についてなのだが、
無罪認定をするのに弁護士のサインが必要(勿論有料)ということになれば、
きっと弁護士さん達も協力してくれるよなあと思った。
*** 2009.5.28 ***
何の義務も責任もなく好き勝手に生きたいけれど、
そうは問屋が卸さない。
ちょっと疲れました。
*** 2009.5.27 ***
色んな事件が起こるたびに弁護士は心神喪失で責任能力がないとか主張するのだけれど、
そもそも人間に責任能力なんてものは存在しないのではないか。
物事は結果の連続に過ぎず、結果として悲劇を引き起こしてしまったのなら、
やっちゃったあなたも結果としてどうぞ死をもって悲劇の列にお加わり下さいという感じだ。
本当の意味での心神喪失も存在するとは思うのだが、
弁護士の破廉恥な主張は社会を腐らせるなあと思った。
そうだ、もういっそのこと何もかも心神喪失で無罪にしてしまえば被害者やその遺族による復讐も無罪なのだから完璧な社会の出来上がりですね。
いかがですか弁護士の皆さん、そろそろやってみませんか。
いやメシの種がなくなるので絶対反対するでしょうけれど。
*** 2009.5.26 ***
時の経つのは早いものです。
どうやら一年以上カメラの手入れをしていないらしい。
やってしまえばそんなに時間はかからない筈なのに、後回しにしていれば本当に永遠に後回しになってしまうんだなあと思った。
*** 2009.5.24 ***
鉈でここ!
今日は脳味噌にゴミが詰まった感じで頭が働かないのでビールを飲みました。
禁酒は十七日で終了です。
今月中に短編を終わらせたいのですが調子が出ないなあ……。
*** 2009.5.23 ***
内容は頭の中にほぼ出来ているのでその気になればグイグイ書き進められると思うのだけれど、
どうにも気力が出ずに抜け殻になってしまったようだ。
というかなんかだるくてきつい。栄養バランスとか電解質バランスとかがおかしいのか。
これさえ食べていれば栄養は完璧なんて食品はないのだろうか。
*** 2009.5.22 ***
自民党の女性局長が日本製の性暴力ゲームに対する海外の批判を受け、規制を検討するらしい。
これまでも散々言ってきたので細かくは書かないが、抑制されて逆にどす黒いものが育つことも多く、特に日本社会では抑制ばかりでその傾向が強いように思われるので、表現の規制には反対だ。
それでも規制するというのならば、まずは同じように少女をレイプして中絶させるといった内容の漫画・小説・ドラマ・映画などのあらゆるメディアにおいても同様に規制すべきであろう。
ゲームの方が他のメディアよりインタラクティブ性が高く、鑑賞者の行動に影響しやすいと主張するのならば、きちんとその根拠をデータで示すべきだろう。
しかしやはり建前と実情の乖離した社会であるので、相変わらず綺麗事を言う者達がのさばり、他の大勢がその尻拭いをすることになるのだろう。
手を汚さなければ生きていけないのに、自分は手を汚さないと主張するなら他の誰かが余計に手を汚すしかないのだ。
*** 2009.5.20 ***
昨日のことを思い出しました。
コンビニで買った温泉卵を小物入れの角にぶつけて割ってみたら、
ゆで卵というより半熟の生よりで小物入れがドロリと濡れてしまったという話でした。
別に思い出す必要もなかったなあと思いました。
*** 2009.5.19 ***
今日気づいたこと、と今日は書き出すつもりだったのですが、
その気づいた内容を忘れてしまっていました。
とにかく昨日のうちに短編を終えられたので少しは気分がいいです。
しかし作品の質としては完全にお蔵入りなのでがっかりです。
十数年書いてきてもこういうことはあるものだ。また頑張るさ。
ということでこれから書く短編はきっといいぞお、と自分に期待しております。
駄目だったらうあ略。
*** 2009.5.17 ***
ヘッドレストのある椅子を使っております。
でも実際に使ってみたら、ヘッドレストに寄りかかってるとキーが打ちにくいということに気づきました。
人生は難しいですね。
*** 2009.5.16 ***
MODの修整にかかりきりだったため小説が進まず自己嫌悪です。
でも一段落ついたので今夜小説がそれなりに進めば少しは気持ちも軽くなるだろう。
進まなかったら……ま、まあ、それは置いといて、MODの動作確認が一通り済んだらいずれまたアップします。
あ、そういえば随分前に買ったまま、金属味がするため放置していたチタンスプーンですが、
使い比べてみるとステンレススプーンよりましでした。
この分なら使っているうちに慣れるのかなあ。
*** 2009.5.14 ***
一度気になり出すと止まらない私は、
布団に入っていてもオブリビオンのMODのためのスクリプトが頭の中をグルグル回っております。
*** 2009.5.13 ***
それにしても暑い。そろそろ夏キャハーッですか。
今日はついビールを飲んでしまおうかと出かけたのですが、
途中で思い直して普通に弁当を買いました。
自分が偉大な存在になったような以下略。
*** 2009.5.12 ***
軟膏の残りが少なくなってきたしそろそろ予備をと考え、
買って帰ったら既に予備が存在していた。
『職業・殺し屋』の十三巻も買って帰ったら既に持ってたし、
こんな私ですから同じことを繰り返し書いてしまうのも仕方がないですよね。
*** 2009.5.10 ***
このところ肩が凄く凝っているようだ。
姿勢が悪いのだろうか。パソコンばかりしているせいか。
いつもせっかちに早く買って後悔するので、椅子の買い替えはまだ迷っている。
て、こんなことを書いた翌日には注文してたりするんだよなあ……。
*** 2009.5.9 ***
サーカスは凄いなあ。
客を楽しませるため、飽きさせないために練り上げられた技術体系があって、
きりきりと修練を積んだ誇り高き人達がいる。
そういう生き方もあるんだなあ。
まだまだこの世界は捨てたもんじゃないなあ。私も頑張らねば。
というのが木下大サーカスの感想でした。
サーカスはもしかしたらガキの頃に一度観たかも知れないという程度でした。
*** 2009.5.8 ***
ずっとパソコンの前に向かってるとついつい椅子の背もたれに寄りかかりたくなるのだが、
今の椅子は頭部を支えてくれないので首が疲れやすい。
ということで頭部まで支えてくれる椅子に買い替えようかと思っている。
それは置いといて相変わらずいざとなったら思い出すのだけれど、
喉元を過ぎると忘れてしまう。
そして対策が出来ていないまま再びぶち当たることになる。
延々とその繰り返しだ。
同じことを何度か書いてきたが書いただけであって何も変わっていない。
もう開き直ってその時になったらじたばたするしかないのかなあ。
*** 2009.5.7 ***
再び禁酒一日目。いつまで続けるかは未定だが決めないと自分に甘くなりそうで心配でもある。
でも決めない。
短編で悩んでいたが昨夜寝ながら考えていたら解決策が見えた。
やっぱり睡眠は素晴らしい。
しかしうつらうつらの時や夢の中の考えって本当に自分の考えなのだろうか。
勝手に悪魔なんかがアイデアを押し売りしておいて、後で代金として魂を請求に来たりしないだろうか。
いやはや、人生は罠が一杯ですね。
*** 2009.5.6 ***
悲観主義者が時代を導くことなど出来はしない。
厭世主義者なら尚更だ。
*** 2009.5.3 ***
ゲベベベベベって、いいですよね。
いや、何を言ってるんだ私は。
右肘から右手首まで神経が傷んでいるようだ。マウスばかり触っているせいだろう。
それはともかく、『デビル・ボード』の覚書をいつもの場所に追加しました。
かなりネタバレも入ってるので読まれてない方は覗かない方がいいと思います。
*** 2009.5.2 ***
なんということだ。
私は間違っていた。
コロチャーはカップヌードルBIGにはまだ入っていなかったらしい。
ということで普通サイズのカップヌードルに入ったコロチャーの感想。
味が薄くて上品になった気がする。
前の胡散臭いダイスミンチの方が良かったなあと思ったれけど、まあいずれ慣れてしまうだろうなと思った。
*** 2009.5.1 ***
この世界が嫌いでファンタジーの世界に行きたかったとして、この世界で踏み留まって頑張れなかった者がファンタジーの世界で活躍出来るとでも思っていたのだろうか。
自殺するのが怖いので死刑になるために人を殺すような者をライオンとは呼ばないよなあ。
落ちこぼれた羊が自分を必死で支えるためにライオンだと思い込もうとしたんだろうなあ。
脆弱であるが故に他人に被害を及ぼすことは確かにある。私自身が一歩間違えれば実行したかも知れないし、今後もそうなる可能性はある。
だが結果として悪人でもない誰かがとばっちりで死ぬことになったのならば、
結果としてそれだけの罰を受けるのも仕方のないことだろう。
だから安心して五十年間拷問を受け続け、ゆっくり死んでいって下さいね。